IndaHash（インダハッシュ）のICOヤバイと思う理由〜プレセールは売り切れで終了し、ICOが始まります
IndaHash（インダハッシュ）のプレセールですが、11/8(水)より開始して11/15(水)までの7日間で行われる予定にもかかわらずたった3日ほどでハードキャップに到達し終了しました。
つまり人気の仮想通貨のICO案件だったという事です。
そんなIndaHashですが...ICOは11/29(水)より開始します。
IndaHashのICOについて
ICOにてIndaHashのトークンを早く購入するほどボーナスがもらえるよっていうお馴染みの仕組みになっています。
価格としては1IDHあたり9.1円になります。購入する方は早めに購入するのがベターになります。
・Pre-ICO (ボーナス40%)
11/8(水)〜11/15(水)の間で1ETH(35,000JPY)=4,480IDHで販売されます。1IDHあたりの単価は7.8円です。
・ICO (ボーナス20%)
11/29(水)〜12/6(水)の間で1ETH(35,000JPY)=3,840IDHで販売されます。1IDHあたりの単価は9.1円です。
・ICO (ボーナス10%)
12/6(水)〜12/13(水)の間で1ETH(35,000JPY)=3,520IDHで販売されます。1IDHあたりの単価は9.9円です。
・ICO (ボーナス0%)
12/13(水)〜12/20(水)の間で1ETH(35,000JPY)=3,200IDHで販売されます。1IDHあたりの単価は10.9円です。
ICOに関しての詳細はこちらをごらんください。
IndaHashがなぜ人気か？
IndaHash（インダハッシュ）が人気の理由としては
・実在サービスがある
・大手企業との提携
・海外メディアにて紹介
・ICOBenchで高評価
IndaHashは既にアプリを公開しており、実在するサービスを提供しています。そのサービスの中で、仮想通貨IDHを使用することになります、
IndaHashと提携している企業は多くあります。現在では1,078もの大手企業と提携をしている様です。
提携企業としては「ネスカフェ」「アディダス」「ケンタッキーフライドチキン」「コカコーラー」「マクドナルド」などのサービスがあります。
海外のメディアにも多数取り上げられています。超有名メディアのCNBCでも
Forbesでも...
Incでも....
といった具合にこぞって記事になっています。めちゃくちゃ注目されていますね。
ICOを辛口で評価するエキスパート集団からも高評価を得ています。
有名なところで言うと、BANKERAが評価4.0、COMSAが2.3といった所です。
indaHashは評価が4.4と高い評価をもらっています。
詳しくはこちらをごらんください。
